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東京 竹芝埠頭 10時 乗船手続き |
11:00時 定期船 おがさわら丸(特一等又は特等キャビン)で出発 |
・海外旅行のようなわずらわしい手続きは無いからとても楽です。 |
船の中は広く様々な施設もありのんびりゆっくり過ごせます。 |
島に着くまでは24時間、お二人だけのゆったりした船旅をお楽しみ戴けます。 |
お食事は、船内レストランにて・・・・・・ |
<船中 泊> |
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午前、11:00時 小笠原 父島二見港 到着、下船 |
父島二見港にて同日乗継、12:00時発〜 ははじま丸で更に南へ50`南下、母島へ |
へ向かいます。 |
14:00 母島沖港に到着 迎えのスタッフとお宿へ、チェックイン 母島滞在 |
夕刻、漁船が帰る頃に港に行って見ましょう。タイミングがよければ大きなマグロの水揚げがみられるかも |
<母島 泊> |
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母島滞在 何も予定をいれずに気ままにお過ごしください。 |
誰もいない真白なビーチは、まるで母島を独り占めにしてしまったような錯覚すら感じます。 |
それほど静かで母島は時間がゆっくりと流れ、耳に心地よい潮騒がだけ |
が聴こえてきます。これほど贅沢な時空は都会では絶対に味わう事は出来ません。 |
<母島 泊> |
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母島滞在 港の前の集落を歩いて散策して見てください。 |
島のファーストネーションたちの暮らしや捕鯨の歴史を展示した |
ロース記念館や島内の果樹園にも行ってみましょう。 |
<母島 泊> |
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午前又は午後発の、ははじま丸、で父島へ移動します。(所要約2時間)
季節によっては、途中でザトウクジラの回遊も見られます。 |
日によっては、おがさわら丸の出航風景見物も可能です。島民感覚で船を見送ったり |
時には、島恒例の追走のダイビング船に乗せてもらい島民気分もたのしめる事が出来るかも |
港の沖合いまで、おがさわら丸を見送ってきましょう。 |
<父島 泊> |
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父島滞在 小笠原諸島のゲートウエイのメイン・アイランド、父島滞在です。 |
母島とは打って変わり、遊びには事欠かない島です。 |
メインストリートは昔の軽井沢銀座気分、レンタ・バイクやレンタ・サイクル |
を借りれば自由自在です。(小笠原観光(旧父島タクシー)のスタッフが親切!) |
<父島 泊> |
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父島滞在 路線バス・ぐるりんで島の海洋センターやビジターセンターに行ってみましょう。 |
島の歴史や大きなアオウミガメにも出会えます。 |
ついでに観光協会へも立寄ればいろいろな島の資料もGet出来る |
OWAには、クジラの生態に詳しいスタッフが常駐をしています。島の人達は誰にでもとても親切! |
<父島 泊> |
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父島滞在 せっかくはるばると来た小笠原、真っ白なビーチときれいな澄んだ海に出てみましょう。 |
島には、多くのダイビング船や、グラスボート、釣り船がとても豊富 |
クルーやインストラクターのホスピタリティは素晴らしく誰もが皆、親切です。
イルカやクジラ、海亀も見られます。 |
ダイビングはもちろんシー・カヤックも教えてくれます。 |
<父島 泊> |
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父島滞在 山にも入ってみましょう。山は豊富な小笠原固有の動植物の宝庫、 |
島の動植物や戦跡、黒船のペリーてーとくの足跡等を御案内意をする都の認定ガイドもいます。 |
夜には、光るキノコグリーンペペやオオコウモリ、星空ウォッチング(南十字星が見えるかも)も・・ |
<父島 泊> |
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父島滞在 まだまだ小笠原はこれだけでは遊びきれません |
島のお土産は何が?島民御用達のカラフルな「ギョサン」? |
島の小さなマーケットにも寄って見てください。島の人達の日々の生活スタイルが垣間見えます。 |
マーケットで買うポテトチップスはm内地の凡そ2倍くらい。(此処は何でも島根暖・・) |
<父島 泊> |
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出発まで荷物の整理、ランチは港の前のオープン・エアーのレストランで |
今度は、島民に見送られ乗船します。 |
15時発、おがさわら丸に乗船出航 帰途へ |
<船中 泊> |
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デジカメに溜まった島の思い出写真を整理しながら紺碧の海原に別れを告げます。 |
お食事は船内レストランにて・・・ |
15時 東京港竹芝桟橋到着、下船 |
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旅行日数は6日以上(1航海〜2航海i12日又は13日
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