トラベルプラザ 御中
logo/top2.gif
メニューバー

ノイシュバンシュイタイン城


こだわりの旅・ドイツ

欧州経済や観光でも中心的な国・ドイツ。ベルリン、ミュンヘン、フランクフルト・アム・マイン等、様々なドイツの都市部は特に人気があり、この3都市は、ヨーロッパ観光都市のトップ20にも名を連ねています。ドイツ国内各都市・各地域は、様々な交通機関によるアクセスが確保され、都市間のネットワークも大変に便利です。宿泊施設もビジネスホテルから高級ホテルまで実に豊富で、食文化も高級レストランから、その地域毎にボリューム満点な郷土料理まで多肢にわたります。

ロマンチック街道の街々は、中世そのままの姿を残す古城、木組みの家々、丁寧に復元されたユーゲントシュティールの建築物群、レンガ造りのゴシック様式、超近代的な建物があり街並みの特色も様々です。オーケストラやバレエをはじめ、芝居やミュージカル、ショーやフェスティバルなどのイベント、博物館や美術館、ユネスコの世界遺産も数多く見どころ満載です。こだわりの旅では、現地在住の日本人ガイドや現地を熟知したドイツ人日本語ガイドで、様々な視察やコンサート、中世の趣が残るドイツをご案内致します。又、古城でのオンリー・ワンのヨーロッパ・古城ウエディングの手配も受けたまります。お気軽にご相談ください。


ドイツの見どころ

ノイシュバンシュイタイン城
ノイシュバンシュタイン城

ドイツ・バイエルン州の標高1000メートルの場所に、国王ルートヴィヒ2世によって19世紀に建てられた城です。ロマンチック街道の終着点の観光スポットとしても一番人気の場所です。国王ルートヴィヒ2世がファンタジーの世界の実現と現実逃避のためにつくったのが、ノイシュバンシュタイン城です。生前、国王は「私が死んだら城を破壊せよ」と遺言していましたが、1886年国王の死後も城は壊されずに現在まで文化財として保全されバイエルン地方随一の観光名所になっています。見どころの1つが「玉座の間」。城内で最も豪華な広間で、吹き抜けになった天井からは重さ900kのシャンデリアが下げられています。国王の死により「玉座の間」は未完の状態と言われてますがそれでも広間の豪華さ・美しさは目を見張るものがあります。美しい外観も城の見どころの1つです。城から歩いて10分ほどの場所にあるマリエン橋は、城が大変美しく人気の撮影スポットです。


ケルン大聖堂
ケルン大聖堂

ケルン大聖堂は1248年より建設が始まり、途中作業中断時期を挟み、完成までに600年以上の歳月を有した大聖堂です。高さが約157m、横幅約145mとゴシック建築の聖堂としては世界最大の大きさを誇ります。4世紀には最初の聖堂が築かれ2代目の聖堂は818年に完成しましたが、1248年に火災で焼失し、同年に、3代目となる現在の大聖堂の建造が始められました。その後、宗教改革の影響で建設は16世紀に中断されますがバイエルン国王ルートヴィヒ1世の援助を受けて工事が再開されました。1880年、2本の尖塔がそびえ立つ壮麗な大聖堂が完成しました。1996年にはユネスコの世界文化遺産に登録されました。


ドイツ最高峰山頂
ドイツ最高峰ツークシュビッツ山頂

ドイツ最高峰から眺める大パノラマ
ドイツ最高峰を誇るバイエルン州とオーストリアのチロル州の境にそびえる2,962mの山・ツークシュピッツェ。若き、リヒャルト・シュトラウスがこの山に登り、その経験から「アルプス交響曲」を作曲したというのは、有名な話です。ドイツの最高峰と言われる山頂へは、麓の町ガルミッシュ=パルテンキルヒェンから登山電車とロープウェイを乗り継ぐだけで行けるために、アルプスの大パノラマを堪能したいと言う多くの観光客で賑わう大変に人気スポットです。ドイツ側の最高地点は、展望台の数十メートル先にあり、金色の星形ポールが立ち歩いていくこともできます。


ハイデルブルク
ハイデルベルグ旧市街

観光スポットは旧市街地に集まっています。古城から眺めるハイデルベルクの町並みは絶景です。ハイデルベルク城はドイツ三大名城の1つ、「レ・ミゼラブル」の著者ヴィクトル・ユーゴーが散策した場所としても有名です。古城と橋と城下街と中世ヨーロッパを感じる三大要素の全てをそろえた街が古都ハイデルベルクです。旧市街地のメインストリート・ハオプト通りにはカフェやレストランも多く、通りを1本外れると路地裏ですがこれもお薦めです。小さい街なので道に迷う心配もありません。地元の人がよく利用する街の小さなカフェが並んでいます。ちょっとした休憩に、軽くコーヒーを飲みに、気軽に利用するのがドイツ流、マルクト広場にある聖霊教会がもっとも大きく、この街一番の壮麗さです。ハオプト通りには街の小さな教会もあります。


ヴィース巡礼教会

ヴィース教会礼拝堂
フュッセン郊外ヴィース教会

ドイツ南部のオーストリア国境近くのアルプス山麓ののどかな村、シュタインガーデンのヴィース地区に、ヴィース巡礼教会が立っています。この巡礼教会はロマンティック街道沿いの草原にぽつんと佇む白亜の教会です。奇跡の教会とも呼ばれ秘められた伝説をもつスポットとして知られています。この教会の正式名称は「鞭打たれるキリストの巡礼聖堂」です。1983年、ヴィースの巡礼教会は、人類の創造性を結集した傑作として、その文化的価値の高さを認められ、世界文化遺産として登録され現在も巡礼に訪れる人が後を絶たないドイツ・アルペン街道の人気観光スポットの一つとなっています。素朴な佇まいですが、周りの牧草地やアルプスを背にした姿は美しく感じられます。簡素な外観に対して内部には華美で繊細な装飾が施され、幻想的な宗教空間はヨーロッパ随一のロココ内装といわれるほど高い評価を受けています。
ロマンティック街道はローマに続く道ということから「ローマへの巡礼の道」との意味を持ち、カトリック教徒たちが巡礼のために年月をかけて整備した道でもあります。
この街道の終点にあるヨーロッパの教会にしては比較的新しい教会は、年間100万人もの巡礼者が訪れています。大自然と調和の取れた姿や内部の美しさには誰もが心惹かれます。


フランクフルト
フランクフルト・レーマー広場

フランクフルトは、ヘッセン州の都市で人口約64万人。マイン川沿いにある街です。旧市庁舎とレーマー広場を中心とする市街は、金融、経済、官公庁などの事務所が集中しています。街は、文豪ゲーテの生誕地でもあり大学、学術・文化施設も多くあり。旧市街、レーマー広場はゴシック様式で木組みのきりづま型の建物、旧市庁舎レーマー、後期ルネサンス様式の15世紀の貴族の館ハウスヴェーアトハイム、ニコラス教会他、フランクフルトを代表する歴史的な建築物に取り囲まれています。広場中央には、公正を表す天秤を持った正義の女神の噴水とバロック様式のミネルバの噴水があり市民の憩いの場となっています。夏祭りやクリスマス市の開催場所として多くの人でにぎわいます。


ブランデンブルグ門
ブランデンブルグ門

ブランデンブルグ門は、ベルリンの分断と統一のシンボルです。高さ26m、幅 65.5m、 奥行き11mの大きな門は、古代ギリシャ風の古典主義様式で建設されており12の柱から構成されています。門の上にある「4頭馬車と勝利の女神ヴィクトリアの像」がとりわけ印象的です。第二次世界大戦では大きな被害を受け、東ドイツ時代は、門はアクセス禁止エリアに建っていました。東西ドイツ統一後、大修復工事が行われ、2002103日、統一12周年の日に、再びオープンしました。分断時代は、誰もアクセスが許されない場所に取り残されていたブランデンンブルグ門は、今では、平和と統一の象徴となっています。


ベルリンの大聖堂
ベルリンの大聖堂

1894年に、ヴィルヘルム2世の命で、現在の大聖堂が、ユリウス・カール・ラッシュドーフの設計で、1894-1905年にかけて建設されました。先の大戦では大きな被害を受け、改修工事が完成したのは1993年になってのことでした。見どころは大聖堂の内部、緻密で表現力のある多くの彫刻などの装飾が施され印象的です。素晴らしい装飾彫刻が施された天井の元に、1905年作の7269本のパイプを持つパイプオルガンが再現されています。ドーム部分の500,000片の8つのモザイク画は、一見の価値があります。およそ75mの高さのドームまで上がって行くことができ、ベルリンを見渡す素晴らしい眺めを楽しむことができます。


オーエンシュバンガウ城
ホーエンシュバンガウ城

白鳥騎士伝説をモチーフに再建されバイエルン国王でマクシミリアン2世によって再建された城です。この地方に残る伝説、白鳥騎士ローエングリーンの場面を城の随所に装飾として用いています。この城からはルートヴィッヒ2世が建設したノイシュバンシュタイン城を望むことができます。場内のみどころは、英雄の広間、王妃の寝室「東洋の間」、ワーグナーが演奏したピアノが今も置かれているホーエンシュタウフェンの間、ルートヴィッヒ2世の寝室、タッソの間、など・・・・。


ミュンヘン オペラ座
ミュンヘン・オペラ座

ミュンヘンには、世界的に有名なミュージアムがたくさんあります。ドイツ博物館、レーンバッハハウス美術館、州立古代美術博物館、ブランドホルスト博物館、ミュンヘンのミュージアム・エリアには、感じの良いクナイペ (ドイツ風居酒屋) や落ち着いたカフェ、小綺麗なショップや自動車文化の象徴BMW博物館などがあります。これらも典型的なミュンヘン風ライフスタイルと言えるかもしれません。


ローテンブルク
ローテンブルク市庁舎前

ドイツの数多くの街の中でも最もドイツらしいと言われている街がロマンチック街道添いのローテンブルク。街の景観は中世ヨーロッパのままのメルヘンの世界です。フランクフルトから列車で約2時間半、名所が近距離に集中し日帰り観光も可能な街ですが折角なら見どころも多いので2日くらいがおすすめです。旧市街の中心部、マルクト広場にある中世ゴシック様式の建物が市庁舎。1501年に半分消失したものの16世紀後半には再建が始まりました。以下はローテンブルクの見どころや名所を列記しています。聖ヤコブ教会、ローテンブルク市庁舎、プレーンライン、ライテレスマルクト、ブルク公園、マルクト広場、中世犯罪博物館、ガストホフ マルクトプラッツ、旧市街を囲む城壁等・


ヨーロッパウエディング
 ヨーロッパ古城ウエディング

ドイツツアープラン 
以下は、参考プランです。こだわりの旅は、テーラーメイドです。お客さまのご要望に応じたプランを企画手配致します。
A, 南ドイツ・スイス国境のアルザス地方を訪ねる旅8日間 
B. 南ドイツ・ボーデン湖とロマンチック街道の旅
C, 北ドイツとオランダ 10日間の旅
D, ドイツ・ミュンヘンから北イタリア絶景の旅
E, ドイツとチェコ 9日か間の旅
F, オーストリア(音楽の都ウィーンへ)周遊 6日間
G. ドイツの”クリスマス”に合わせて 
H. ヨーロッパでバイクツーリングを楽しむ旅
J. ドイツのフットボール・サマーキャンプ体験ツアー 8日


ドイツ各都市へのアクセス
 
欧州への旅行は、数カ国滞在の周遊プランがオーソドックスとなっています。最初に到着する都市と、最後に飛び立つ都市と両方に就航している航空会社を選ぶことが旅をリーズナブルに設定をすることがポイントとなりますが、最近は格安航空会社を利用することでよりフレキシブルな旅程を組めるようになりました。こだわりの旅では、欧州系の航空会社の予約端末、AMADEUSが通年稼働をしていますので、ビジネスクラス等、またお座席の指定も承ります。また航空券は、お客様ご自身で予約購入、現地手配だけをと言うご希望も承ります。

往路
成田(NRT)/羽田空港(HND)
関西国際空港(KIX)
中部国際空港(NGO)
航空会社のスケジュールは、大きく夏、冬でスケジュールが大きく変わりますのでその都度、弊社までお問い合わせください。
ドイツには、多くの空港がありますが幾つか代表的な空港をご案内を致します。
ドイツ西部 : フランクフルト FRA  ヂュッセルドルフ DUS  ケルン・ボン CGN
ドイツ東部 : ベルリン TXL
ドイツ北部 : ハンブルク HAM
ドイツ南部 : ミュンヘン MUC
ドイツ中部 : ハノーバー HAJ その他数多くの空港があります。スケジュールはお問合せ下さい。


 ポーランド航空
 ポーランド航空です。スターアライアンスグループに加盟しています。2016年1月に、成田空港からワルシャワ・ショパン空港に週3便で就航しました。ワルシャワからポーランド国内クラクフ他各都市や欧州各都市への乗り継ぎが便利です。
往路
運航:月、火、木、土曜成田発
LO080便 NRT/WAW 10:55/14:25

復路
運航:月、水、金、日曜ワルシャワ発
LO079便 WAW/NRT 14:40/09:15+1
 WAW=ワルシャワ・ショパン空港  +1=到着日は翌日
 
ルフトハンザ航空
ルフトハンザ航空です。スターアライアンスグループに加盟しています。ドイツのフランクフルト等に到着し、そこから各都市へ乗継ぎます。航空会社へのこだわりが特にないようでしたら、まずはルフトハンザを使った旅程を考えてみてもいいかもしれません。
往路
毎日運航
LH711 便 NRT/FRA 10:25/14:05
毎日運航
LH741 便 KIX/FRA 10:00/14:50
毎日運航
LH737便 NGO/FRA 11:00/15:30
復路
毎日運航
LH7228便 FRA/NRT 20:45/15:05+1
毎日運航
LH740 便 FRA/KIX 13:45/08:45+1
毎日運航
LH736 便 FRA/NGO 13:55/09:30+1
FRA=フランクフルト

logo/airline_kl.gif  
KLMオランダ航空です。スカイチームに加盟しています。オランダのアムステルダムへまず到着し、そこから各都市へ乗継ぎます。ルフトハンザ同様ヨーロッパ内の就航都市は多いので自由な旅程作りが可能です。
往路
毎日運航
KL862便 NRT/AMS 11:40/15:15
毎日運航
KL868 便 KIX/AMS 11:30/15:20
復路
毎日運航
KL861便 AMS/NRT 14:25/09:30+1
毎日運航
KL867 便 AMS/KIX 14:40/09:30+1
AMS=アムステルダム
主な乗継便(アムステルダム発着)
ブダペスト: (往路)KL1979便 20:55/22:55 (復路)KL1972便 06:25/08:40
プラハ: (往路)KL1357便 16:20/17:50 (復路)KL1352便 09:50/11:30
 
logo/airline_os.gif
オーストリア航空です。スターアライアンスグループに加盟しています。オーストリアのウィーンに到着し、そこから各都市へ乗継ぎます。ウィーン空港の最小乗継時間(MCT)は25分(スターアライアンス同士の乗継)とヨーロッパの中でも抜群の短さを誇ります。
往路
月・水・金・日運航
OS52便 NRT/VIE 12:25/16:15

復路
火・木・土・日運航
OS51便 VIE/NRT 13:05/08:15+1
VIE=ウィーン
主な乗継便(ウィーン発着)
ブダペスト:(往路)火・土 OS721便 17:20/18:05 (復路)火・木・土・日 OS714便 11:20/12:10
プラハ: (往路)火 OS709便 17:25/18:15 (復路)火・木・土・日 OS706便 11:20/12:15
   
  フライトスケジュールは変わることがございますので弊社までお問い合わせください。

logo/tour_centraleurope9.jpg

既に大まかな行程が決まられている場合は行程表をお送りいただければ、ご予算に応じて、又ご希望のホテルに合わせてお見積りさせていただきます。

お客様の貴重な時間を費やして行くご旅行ですから、
「この日の夜は地元料理のおいしいお店に行きたい」
「この日だけは終日、日本語ガイドをつけてほしい」
「できるだけ多くの美術館をまわりたいので移動は全て専用車にしてほしい」
「この日の夜はべりーダンスを観に行きたい」等、
ご旅行に対する熱い想いをお伝えください!それがご旅行を自由設計する醍醐味です。


お見積りご依頼・お問合せのページへ  

 
こだわりの旅の各国ツアー手配は全てをダイレクトオペレーション(現地直接手配)を基本としています。旅行会社なら当たり前のようですが多く海外旅行手配は、リプリゼンタティブ(Representative)と言われる手配代行会社が手配をしている事が多々あります。ダイレクトオペレーションの最大の特徴は、お客様のご要望を直接現地の弊社パートナーに伝え手配の行き違いを極力なくすとともに、日々刻々移り変わる最新の現地の情報を直接お客様にご案内をし、出来る限り,旅の安心・安全・を確保する事にあります。今は誰でもインターネットでも様々な情報を得られますが矢張りでネット情報にもタイムラグが有り専門的な旅の最新情報を探し出すのは容易ではありません。こだわりの旅は旅行会社と,リプレセンタティブ業務を併せ持ったお客様の為のランド・オペレーター(現地手配会社)でもあります。国際線航空券予約につきましても、GDS予約端末(AMADEUS)が通年稼働をしていますので、ファースト・ビジネス・エコノミーの各クラスの予約発券、お座席の予約代行をしています。(一部座席指定が出来ない場合もございます。)尚、劇場のチケットのみ、地上手配の一部分だけのご予約は万一の場合における責任の不明確さの原因にもなりますのでお受けしていません。ガイドのみの手配につきましても現地ガイド・スタッフ人数に限りがあり、お受けできかねる場合がございます。又、各国のVISA申請代行業務につきまして弊社にてご旅行のお申し込みを戴きましたお客様の付随業務として承ります。(VISAのみの手続きは行政書士法違反となりますのでお受け出来ません。悪しからずご了承ください。)国際線航空券は既に持っているので現地手配のみも弊社では、ウエルカム!です.
logo/top23.gif
logo/logo/mofa.gif 旅の安全情報は
出発目に登録を
 
   logo/tabireji.png logo/tabiho.jpg
   会社概要 | 旅行業約款厚生省検疫所 |
  世界の天気 | 為替レート | 世界の時間/時差 |
logo/travelplazalogo.gif 
運営・管理:
株式会社 トラベルプラザ
logo/antalogo.gif
一般社団法人 
ANTA 全国旅行業協会保証社員
top2 top2 top2 top2 top2 top1 top1 topi top1 logo/tourrussia_bar.gif logo/tourrussia_bar.gif logo/tourrussia_bar.gif logo/tourrussia_bar.gif logo/tourrussia_bar.gif logo/tourrussia_bar.gif logo/tourrussia_bar.gif logo/tourrussia_bar.gif logo/tourrussia_bar.gif logo/tourrussia_bar.gif logo/tourrussia_bar.gif