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 こだわりの旅・インドシナ諸国 静寂の国ミャンマー(首都はネピドー)
 
ヤンゴン 
 ミャンマー最大の商業都市、日本の主な国際空港からは、ほぼ毎日航空機は就航しています。(直行便は全日空の成田発が週3便有り、片道所要8時間25分)所要時間は乗り継ぎの待ち合わせ時間を含めて約10時間半です。
ヤンゴンは、旧ラングーン"として知られています。
時差 GMT +6:30時間です。今でも街は英国植民地時代の面影を残し、街の中心のランドマーク的シンボル、スーレーパゴダを中心としたロータリーから碁盤の目のように道路が整備がなされ旅行者には大変解り易い町です。近年は爆発的に車や近代的な建築物が増えていますが路地を一歩中に入るとまだ昔ののんびりとした街の生活を垣間見る事ができます。見所は、中央駅とアウンサン市場、チャイナタウンやインンド人街、市街を見下ろす丘の上にシュエダゴォン・パゴダ等、お買い物や見所は豊富です。

■こだわりの旅・ミャンマー 基本情報

通 貨   ミャンマーの通貨は「チャット」。1万円=95.541チャト(2013年1月12日現在、両替はホテルなどで可能。現在通貨はほとんどが紙幣で、1.5.10.20.50.100.200.500.1000チャット紙幣

チップ   チップはほとんど必要有りませんが、高級ホテルなどでは1.000(100円位)チャット又は、1ドルぐらいは必要

ショッピング  ヤンゴン市内中心部のボージョーアウンサンマーケット。ミャンマーでの一通りのお土産物がそろう比較的安い。絵画なども売っている、観光スポットで月曜日から日曜日まで朝10時半頃から17時頃まで賑わいを見せる、なお祝日はお休み。

気 候




ヤンゴン
月別平均気温
 ミャンマーは熱帯気候で、雨期、乾期の季節が有ります。一般的に乾期は2月中旬から5月中旬。雨期は5月中旬から10月中旬。旅行は乾季が過ごしやすく観光のベストシーズン。海岸、デルタ地帯は年間降水量は250cmで気温は16℃-40℃ぐらいで変化します。又インレー湖方面を乾季に旅行する場合は薄手のセーターが有っても良いかもしれません。

1月19℃、2月23℃、3月29℃、4月32℃.5月33℃.6月33℃.7月32℃.8月32℃.9月30℃.10月28℃
.11月18℃.12月16℃

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言 語  公用語はミャンマー語。かつては英領でもあり多くの人が英語を理解している。ミャンマーは幼稚園から第2外国語として教えられ、大学はほとんど英語で授業が行われます。公式文書も英語が併記されている場合が多い。
服 装  年間を通じて高温多湿の気候なので、軽装で十分、乾期(冬期)のアッパーミャンマー(例えばマンダレーやメイミョやメッチーナ)は朝晩冷えるので薄手のジャケットが1枚用意しておいた方がよいでしょう。また法的規制はありませんが、膝が見えるような短パンはミャンマー人にはあまり歓迎されません。又、パゴダなどの宗教建物に入る際は素足にならなければならず、足が汚れますので、サンダル等の持参をお薦めいたします。

VISA  ミャンマー入国には事前にビザの取得が必要です。観光ビザにはパッケージビザとFITビザの2種類あり、その他ビジネスビザ、マルチビザがあります。弊社で取得代行をしています。

電 圧   230V,50Hzですので変圧器やコンセントは B,B3,C タイプが必要です。


■ ヤンゴン 
 ミャンマー最大の商業都市、日本の主な国際空港からは、ほぼ毎日航空機は就航しています、(直行便は全日空の成田発が週3便有り、片道所要8時間25分)所要時間は乗り継ぎの待ち合わせ時間を含めて約10時間半です。ヤンゴンは、旧ラングーン"として知られています。時差 GMT +6:30時間です。今でも街は英国植民地時代の面影を残し、街の中心のランドマーク的シンボル、スーレーパゴダを中心としたロータリーから碁盤の目のように道路が整備がなされ旅行者には大変解り易い町です。近年は爆発的に車や近代的な建築物が増えていますが路地を一歩中に入るとまだ昔ののんびりとした街の生活を垣間見る事ができます。見所は、中央駅とアウンサン市場、チャイナタウンやインンド人街、市街を見下ろす丘の上にシュエダゴォン・パゴダ等、お買い物や見所は豊富です。
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 マンダレー
 ミャンマー中央部、第2の都市、マンダレー、ビルマ最後の王朝がアマラプラから首都を移した後、英国の植民地になる前までの僅かな間、ミャンマーの首都でした。ヤンゴンからのアクセスはエアーバガンとエアーミャンマーが各一便づつ往復しています(所要約1時間25分)
 列車や高速バスもありますが余りお薦めはいたしません。
街は旧王宮を中心にやはり碁盤の目のように道路が整備されています。マンダレーに着いたら先ず最初にご案内したいのは、標高240m程の、マンダレー・ヒル、街全体が見渡せたり夕陽がとても綺麗です。見所は、やはり多くのパゴダやマンダレー市民の生活を垣間見せる市場、保守的な伝統と独自の文化のライフスタイルを持っています。マンダレー残る伝統的な芸術品や工芸品、象牙、木、大理石、石の彫刻、金や銀の器、手織りシルクやタペストリー等も御案内を致します。街のはずれにはエーヤワディ(イラワジ)川が流れ、此処から世界三大仏教遺跡の町、バガンまで約1日かけ、ミャンマーののどかな田園風景を見ながらのボート・クルーズも出ています。

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 アラマプラ
 
アマラプラは、マンダレーのダウンタウンから車でちょうど30​​分位の時間(11キロ程)マンダレーの南、アマラプラには美しい寺院や僧院である。マハーガンダーヨン修道院(1000人余の修行僧が生活しています。)、ウー・バインの木造の橋はアマラプラの有名なデスティネーションです。
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■ バガン

 ヤンゴンから国内線で1時間20分1日に3便ほど就航しています、マンダレーからなら45分ほどですが、お薦めはイラワジ川クルーズでのんびり1日かけて下るのも一興です。
バガンは東南アジアでは抜群古代の宗教都市で、カンボジアのアンコールワット、インドネシアのボロブドォール遺跡と共に世界三大仏教遺跡と言われ、その仏教
遺跡群は、2000以上、街はイラワジ川の東岸位置し、ミャンマーの11〜14世紀の建築遺産を残しています。
見所はバガンを代表する遺跡、アーナンダ寺院、ニァゥンウーのマーケットやシュエズィーゴォン・パゴダ、ミンカバー村のマヌーハ寺院
、パガンを訪れる観光客がお土産として買う比率が最も高いのは漆工芸品です。 パガンではもっとも盛んな産業が漆工芸で、住民の多くが漆産業に携わっています。工房は見世物ではありませんが一言断れば見せてもくれます。
        
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 ヘーホーからインレー湖へ 
 最も近い空港は、へーホー、ヤンゴンやマンダレーから1日数本の国内線が就航していて便利です。インレー湖は、東南アジアで最も美しい湖と言われます。 緑豊かで肥沃なインレー湖はミャンマー中部のシャン州で標高は約1400m夏でも涼しく、ミャンマーの農村部の静けさを見ることが出来ます。観光の拠点となる町はニァゥンシュエ、此処からボートをチャーターをしてインレー湖へ、湖上に立つ木造の僧院、ガーペー寺院ではジャンピング・キャットの芸も見られます。
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 バゴー

 バゴーは、ヤンゴンから約80km、車で約2時間です。15世紀辺りまでは王都ととしてビルマの中心都市でした。チャイティーヨーへの観光の拠点となっています。
見所はバゴー駅周辺と、シュエターリャウン寝釈迦仏やマハーゼディ・パゴダ、ミャンマー屈指の規模のカカットワイン僧院が有ります。此処では1千人ほどの修行僧も見られます。
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 チャイティーヨー

 バゴーから車で3時間弱、ゴールデンロックは崖の端に微妙にバランスのとれた神聖な、巨大な金色の玉石として上部には7m程の小さな仏塔が載っています。
落ちそうで落ちないこの岩は、今でもミャンマーの人々の屈指の巡礼の地となっています。
ミャンマーへ行ったら一度、是非ともお薦めです。
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 ポッパ山
 ポッパ山はバガンから東へ約50km、海抜1518メートル(4981フィート、ビルマの古代宗教ナッ信仰の聖地です。ポッパとはサンスクリット語で、花のあふれたところ、と言う意味のようです。
見所は、タウン・カラッ
、一番上からバガンの古代都市のパノラマビューを楽しむことができます。
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お薦めのコース

*ヤンゴン、バゴー、チャイティヨー、シリアム へのリンク へのリンク

*イラワジ川をボートで下るヤンゴン、マンダレー、バガン、インレー湖 へのリンク
 
 
 
   
   

 ラオス
 只今製作中です少々お待ちください。
 
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