ロシア語圏諸国/こだわりの旅

こだわりの旅Ｎ・Ｉ・Ｓ諸国(New Independent States)旧ソヴィエト連邦からの独立国家群

■オリエンタル・ヨーロッパ　ＧＵＡＭ４カ国と、(アルメニア&ベラルーシ）
　　

ウクライナの政変が起こる前は、グルジア、ウクライナ、アゼルバイジャン、モルドバ、は４カ国が協力してＧＵＡＭ経済協力機構を構成して互いに協力関係にありました。
事務局はウクライナの首都・キエフに有りました。
それぞれの国が協力をして日本への観光プロモーションも熱しにされていました。右の写真は事務局長です。

現在アゼルバイジャンを除くGUAMの国々は、査証（VISA）が免除されています。
（日本国旅券所持者）なお、ビザ要件は変更されることがありますので必ず事前にご確認をしてください。

こだわりの旅は、日本ではまだなじみの薄い、GUAM諸国をお客様にご案内致したく、現地の旅行事情を把握するために視察をして来ました。
　
　地図でご覧戴けますように、すべての国々を一度で回るには駆け足でも少なくて最低２週間は要します。
　アゼルバイジャン、ジョージア（ロシア語ではグルジア）、アルメニアのコンビネーションでトルコのイスタンブールと組み合わせるコース、モスクワから入りウクライナとモルドバのコンビネーションのコースをご計画をされるてはいかがでしょう。
　
　各国それぞれに民族、宗教や生活習慣が異なり、今まで旅行会社の店頭に並ぶ旅行パンフレット等ではあまり馴染みのない国々です。
　今回の視察で驚きは、ウクライナに接する小さな国モルドバ、ガイドブック等ではほとんど記載されていませんが地下90m、総延長200kmに及ぶ壮大なワイン・セラーにコレクションされている２００万本に及ぶワインは真夏でも１０度前後の気温で管理され、地下への入口では真夏でもダウンコートを借りて羽織り、電気自動車でセラーの洞窟を見学することができます。ワイン愛好家は別として、おそらく日本の旅行好きの方でも此処は見たことがないかもしれません。
　２週間強に及ぶ視察の中で、日本人旅行者に出会ったのは、ウクライナのクリミア半島のリゾート、ヤルタのホテルで一組みだけでした。
　
こだわりの旅は、まだ日本人観光客があまり訪れていない穴場をさらにご案内して行きます。
　コーカサス地方やウクライナ、モルドバへの旅は、親切、丁寧、安心、便利な”こだわりの旅”が現地のパートナー・スタッフと協力してツアーの企画や手配を致します。是非ご一報ください。

こだわりの旅・GUAM諸国,各国ベテラン・パートナー・スタッフです。

アゼルバイジャン・ジョージア・ウクライナ・モルドバ（参考旅程,これは管理者が現地の視察をした際の旅程です。
あまりに長期すぎますので参考としてください。）

GUAM　４ヵ国周遊の旅　15日間

トルコ航空にてイスタンブール経由アゼルバイジャンへ出発

成田/イスタンブール　TK-051　12:00/18:05　<毎日>

イスタンブール/バクーTK-336 19:45/00:30　　　　

アゼルバイジャン、バクー、ヘイダル・アリエフ国際空港到着

トルコ航空で、バクーまで乗り継ぎ時間を含めると約１７時間

ご到着後専用車にてホテルへ移動＜アゼルバイジャン・バクー泊＞

ホテルにて朝食、

ガイドと共にバクー市内観光、イチェリ・シャハル（旧市街）観光、シルバン・シャフ・ハーン宮殿、バクー最古の建築・乙女の塔、キャラバン・サライ等、新市街のメインストリート、ニザミ通りを散策、
市内レストランにて昼食

午後は、バクーから南西65ｋｍのゴブスタン岩石群に画かれた石器時代の壁画や、ゾロアスター教寺院、泥火山を観光しバクー市内へ、夕刻、カスピ海の海岸公園・プリモールスキー通り散策やカスピ海クルーズ
夕食はキャラバン・サライのレストラン

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜アゼルバイジャン・バクー泊＞

ホテルにて朝食

午前はバクー市内から20ｋ程、郊外のゾロアスター（拝火教）教寺院観光へ、帰路、Qala国立歴史民族保護区の観光、
市内へ戻り昼食

午後は、アゼルバイジャン国立絨毯博物館、アブシェロン半島沿いのカスピ海の海岸公園・プリモールスキー通り散策やカスピ海クルーズへ

　＜アゼルバイジャン・バクー泊＞


ホテルにて朝食後、専用車にてアゼルバイジャンの古都、シェキヘ。途中、ビッグカウカス山脈の南斜面、アゼルバイジャンの手工芸品の山間集落、ラヒジュヘ立ち寄ります。集落散策、野外レストランにて昼食

コーカサス山麓ラヒジュ	ラヒジュの兄弟	郊外のオアシスにて
午後は、シェキまで（170km）移動、到着後、市内散策、旧市街の要塞、シェキ・ハーン宮殿、オールド・ラウンド・クリスチャン寺院、市内レストランにて夕食・・

午後は、シェキまで（170km）移動、到着後、市内散策、旧市街の要塞、シェキ・ハーン宮殿、オールド・ラウンド・クリスチャン寺院、市内レストランにて夕食・・
＜アゼルバイジャン・シェキ　泊＞

ホテルで朝食

シェキからグルジアとの国境のマジィミ川へ約２時間半。橋を境にアゼルバイジャンから国境を越えグルジアへ、国境から専用車で東部グルジアの世界最古のワインの発祥地カヘティ地方へ、到着後、チナンダリ・ワイナリーへ、ワイナリーではワインのテイスティングとチュルチュヘラと言う伝統の菓子作りを体験できます。
カヘティアンの王子の宮殿レストランにて昼食

グルジア料理　　　

ダス・プリ母さんのパン

伝統の菓子チェルチュヘラ作

ワイナリー散策、美術館や博物館を散策します。
シグナギへ向かいます。
夕刻、シグナギSighnaghiの街へ到着。

　＜グルジア・シグナギ泊＞

ホテルで朝食
午前はシグナギからグルジアの首都、トヴィリシへ移動（約１時間半）着後、市内ビクトリーパーク日本兵慰霊碑参拝、旧市街、グルジア正教総本山シオニ教会、国立博物館等を訪れます。

昼食後、午後は、トビリシ市内から30Kmムツヘタの世界遺産、スベティ・ツフォベリ大聖堂を訪れた後、ゴリへ向かいます。ゴリでは、市内のスターリン博物館を観光後、グルジア西部の街クタイシへ向かいます。

＜グルジア・クタイシ泊＞

ホテルで朝食
午前はクタイシ市内な市場を観光、世界遺産、バグラティ大聖堂、ゲラティ修道院他・・途中レストランにて昼食

午後は、再びゴリを経由して北オセチアのウラジカフカスへと繋ぐグルジア軍用道路に入る、途中アナヌリにてアナヌリ教会を訪れる。グダウリまで行く予定であtったが悪天候によりトビリシに帰る。夕食はグルジアの伝統的な料理と民族舞踏

＜グルジア・トビリシ泊＞

ホテルにて軽食の朝食

早朝、専用車にてトビリシ空港へ、ウクライナ航空にてキエフへ向かい
ます。

トビリシ/キエフ　VV-428 07：50/09：25　　　
ウクライナのキエフ空港到着、出迎えのガイドと市内ホテルへチェックインホテルにて朝食後、キエフ郊外、プィロヴィホ村の野外博物館へ散策へ。園内では中世ウクライナの生活用式風車、草葺き屋根の古民家、服装や伝統楽器ヴァンドゥーラの演奏も楽しめます。

左はメニュー

キエフ市内レストランで

ウクライナ伝統料理や

音楽

キエフ市内レストランでウクライナ伝統料理や音楽
午後はキエフ市内観光へ、ドニエプル河畔、聖ソフィア大聖堂、アンドレイ教会、アンオドレイ坂散策、独立ひろば、国立キエフ大学、ムソルグスキー作曲、組曲展覧会の絵の中のキエフの大門（黄金の門）等　・・・・・

　＜ウクライナ・キエフ　泊＞

ホテルで朝食
午前はドニエプル河畔大祖国戦争博物館、ペチュルースカ大修道院（聖三位一体教会、ウクライナ歴史文化財博物館、地下墓地他・・・・）を観光します。市内レストランにて昼食後、空港へ

ウクライナ航空国内線にてシンフェロポリへ向かいます。キエフ/シンフェロポリ　VV-4023 14：15/15：50　着後、専用車にてクリミア半島のヤルタへ（約2時間半）、着後ホテルへ、夕食後、ヤルタのレーニン海岸通りを散策します。
ヤルタ大変美しいビーチリゾート、１泊追加したいところです。

＜ウクライナ・ヤルタ　泊＞

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ホテルで朝食
午前は皇帝ニコライ二世の夏の別荘として建てられ、第2次大戦末期米英ソ諸脳が集まりヤルタ会談のリヴァーディア宮殿観光へ、その後景勝地ツバメの巣観光昼食はホテル　ロマノフパレスのレストランにて

午後は、専用車にて黒海の港街、オデッサへ移動します。ウクライナの広大な田園風景やひまわり畑が続く道を、約８時間のドライブ。夜半オデッサ市内到着

＜ウクライナ・オデッサ　泊＞

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ホテルで朝食

早朝オデッサ市内、ポチョムキンの階段等を観光後、ホテルで朝食後、専用車にてモルドバ国境へ向かいます。着後、イミグレーションを通過後モルドバへ入国します。国境の町パランカからプルカリ村、1827年設立シャトー・プルカリ・ワイナリーへ、プルカリ・ワイナリーへ、ネーグル・デ・プルカリやロゼはロシア皇帝や英国王室御用達、古い邸宅のプルカリワインコレクションを見たりティスティングもできます。昼食はプルカリ・ワイナリーのレストラン

午後は、17世紀モルドバ最古のカウセニ教会へ建物は地上よりやく１m低く建設されモルドバ唯一の中世のフレスコ画が保存され現在世界遺産候補となっています。その後、首都キシナウへ向かいます。

＜モルドバ・キシナウ　泊＞

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ホテルで朝食

キシナウ郊外(35km)、ブトチェニ村の遺跡オルヘユル・ヴェクへ、4万年前の有史以前の社会で宗教的な儀式や祝いを行ったダキア人（モルドバ人の祖先）の遺跡群や洞窟教会を観光します。昼食は近郷のトレブジェニ村のペンションで自家製ワインや民族料理と踊りを見ながら・・・・

午後は、1810年に建てられたモルダビアの伝統的なスタイルのクリキ修道院を観光して、モルドバのワインカルチャーとレジャーリゾート・シャトーVartelyワイナリーを訪れます。ここではモルドバ最高のローカルワインのティスティングが出来ます。夕刻、ロシアのプーチン大統領が50才の誕生日を開いたクリコバワインセラーを訪れますバッカス神の名前の付いた５３ヘクタールに及ぶ大地下トンネルへの入口で防寒用ダインコートを借りて電気自動車で地中深く迷路のようなワインセラーを見学します。地下ホールではワインのテイスティングや夕食や音楽がお楽しみ戴けます

*地下90mのワインセラー内でのレストランの食事、
＜モルドバ・キシナウ　泊＞

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ホテルで朝食

午前は、キシナウ市内の食料品の市場他を観光します。その後、ロシアの作家、プーシキンがキシナウに滞在中住んでいた家、（現在は博物館になっています。）を見学、プーシキンは此処で戯曲エフゲニー・オネーギン、の執筆を始めたと言われた場所、市内レストランにて昼食

午後は、2007年ギネスブックにも掲載されたモルドバの国営ワインセラーミレシュティ・ミッチ社の世界最大のワインセラーを見学します。ワインが貯蔵されている地下道は、地下90ｍ、総延長200ｋｍ、200万本と言われるワインが貯蔵されている地下道を車が乗り入れて見学できます。地下には会議室やレストラン等、様々な施設も完備され真夏でも適温に保たれています。なお見学にはセーター等の防寒具も必要です。
夕刻、キシナウ空港へ、夕刻便のトルコ航空で、イスタンブールへ移動します。キシナウ/ イスタンブール TK-272 19:05/20:25　トルコ・イスタンブール空港到着後、市内へ

＜トルコ・イスタンブール　泊＞

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ホテルで朝食

イスタンブール市内、フリー又は市内観光、トプカプ宮殿、アヤソフィヤ等を観光し市内レストランにて昼食

ホテルをチェックアウトをして空港へ向かいます。

イスタンブール/成田　TK-050 16：55/10：10＋１　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜機中　泊＞

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機内食

　成田空港　00:10　　　

■GUAM諸国へのアクセス

	日本からGUAM諸国へ直行便は現在はありません。アゼルバイジャンやグルジアへはイスタンブール経由のトルコ航空が最速で便利かもしれません。ウクライナやモルドバへは、モスクワ経由のアエロフロート・ロシア航空が便利でしょう。昨年ウクライナのキエフへ直行便のチャーターが就航する予定でした。又計画があるかも・・お問い合わせください
TK-051便　トルコ航空にてイスタンブールへの飛行ルート
成田ではボーディングは２枚乗り継ぎ分も。
嬉しいサービスを利用しよう。
	トルコ航空では、フライトスケジュールによりイスタンブールで同日に乗り継ぎができない場合に限り市内のホテル１泊をサービスしてくれる嬉しいサービスがある。到着時にロビーのカウンターでお願いしてみよう。帰国便はほぼ夕刻だから翌日のイスタンブールで半日観光が出来てしまいます。左写真のサービスカウンターで頼みましょう！
■アゼルバイジャン
日本からイスタンブール経由で首都バクー（別名：風の街）まで乗継時間を入れておよそ17期間、カスピ海に面した清潔で緑の美しい綺麗な街です。イスラム教徒が多く、朝な夕な、コーランが響く、旧市街は世界遺産、新市街も昼間歩いた限りでは非常に治安も良く。外国人女性観光客でも安心。街並みは東欧の風景です。食事は、ケバブが種類も多い、やはりアジアの流れを汲んでいるのか食後は、チャイが出るので日本人には多少懐かしい。カスピ海沿いのホテルは、ヨーロッパのビーチリゾートのようです。
カスピ海沿のホテル	バクー,キャラバン・サライ	バクー・新市街
バクー市内レストラン	アゼルバイジャン料理	食後には。チャイ
■ジョージア（グルジア）
今回、ジョージア(ロシア語でグルジア)へは、バクーからアゼルバイジャンを横断し、古都シェキから陸路で国境を越える。日本は周りを海に囲まれているので旅行でも陸路で国境（ボーダー)を超えていく経験は少ない。ましてや国同士に紛争が有ると非常に微妙な地帯となり無論写真撮影などは厳禁、しかしアゼルバイジャン/グルジア国境の警備兵やイミグレーションオフィサーは皆ニコニコしていて双方ウェルカムでとてもスムーズでした。首都はトヴィリシ、絵に書いたような美しい街とマルコポーロに言わしめたことだけはある、言わずと知れたグルジアワインの産地です。
チナンダリ・ワイナリー	シグナギの街から	トビリシの風景
ムツヘタの世界遺産	ゴリ、スターリン博物館	クタイシ市内
■ウクライナ
トビリシからウクライナの首都キエフまでは空路１時間半、ヨーロッパの穀倉地帯と言われる見渡す限りの田園風景が眼下に広がる。首都キエフは大河ドニエプル川の両岸に開けた、人口２５０万の大都会、今回は首都キエフからシンフェロポり経由で。第二次大戦末期、米英ソの首脳会談が行われたクリミア半島のリゾート、ヤルタ、そして映画の名場面、ポチョムキンの階段で知られる黒海の湊町、オデッサと、この大きな国を縦断する行程を取りました、ちなみにリヴィウは日程の関係で行くことができませんでした。広大なウクライナは数度に分けていく必要がありそうです。
広大なウクライナの大地	キエフボリスビリ空港	歴史文化財博物館
アンドレー教会と坂	黄金の門	キエフ市内の風景
リヴァーディア宮殿	ツバメの巣	ポチョムキンの階段
■モルドバ
ウクライナのオデッサから約１時間、モルドバへの国境へ、隣国とは言えやはり陸路でボーダーを超えるために緊張感の中、双方のイミグレーションを通過します。モロドバは小さな国なので首都のキシナウ（ロシア語はキシニョフ）のホテルに滞在し観光をします。ワインで始まりワインで終わる小さなこの国では、2007年のギネスブックにも掲載されている世界最大のワイン・セラーを見ることができます。又エヴゲニーオネーギンを執筆したと言われるキシナウのプー卑近博物館も訪れます。GUAM諸国の中でも特にこの国の観光情報は日本国内の旅行雑誌等でもほとんど紹介さていないようです。
モルドバへのボーダー	オルヘユル・ヴェク	トレブジェニ村
クリキ修道院	プーシキン博物館	キシナウ市内の風景
国営ミレスチ・ミ－チ社	モルドバワイン	ワインセラー内洞窟

HOTEL
バクーパークハイアット　ホテルアゼルバイジャン Az1065,１０３３　Izmir Streeet,AZ106 ア豪華なゲストルームを擁するブティックホテルハイアットリージェンシーとハイアットインターナショナルセンターの間という便利なロケーション、バクー市の中心部、ショッピングやレストランがある街まで車で５分空港からは35分
シェキ　ｻﾗｲﾎﾃﾙ　ｱｾﾞﾙﾊﾞｲｼﾞｬﾝ Rasulzade str., AZ 5500, ShekiAzerbaijan Telephone: +994 17748181 Fax: +994 17747099 アゼルバイジャンの古都シェキ、５星ホテル、インターネットも完備していて便利、
シグナギ　Hotel “Pirosmani”,グルジア Address: 6, Agmashenebeli sq., Sighnaghi city, Georgia Tel/Fax:+995 (355) 4 30 30; Mob.:+995 (5 99) 16 41 04 東部グルジアの小さな坂の多い町の中心部にある。田舎の街のプチホテル、部屋にはミニバー等はない。ホテルの近く雑貨屋がある。
クタイシ　hotel in Tskaltubo”, Kutaisi　グルジア古くからロシアやグルジアの政治家が訪れていた天然温泉リゾート、最近リノベーションされてオープンした。
トビリシ Courtyard Marriott Hotel, グルジア Address: Courtyard Tbilisi 4 Freedom SquareTbilisi, 0105 Georgia Phone: 995- 322-2-277 91 00 Fax: 995-322-277 91 10 トビリシ市内中心部、自由広場の前に位置している。市内の観光スポットにもほとんど歩いていける。スタヴェリ・アベニューはジョージ王朝時代の建築が印象的です。
キエフ Park Hotel KIDEV、ウクライナ 8^th km Boryspil Road　KyivUkraine Tel/fax: +38 044 354 14 70 トビリシ市内中心部、自由広場の前に位置している。市内の観光スポットにもほとんど歩いていける。スタヴェリ・アベニューはジョージ王朝時代の建築が印象的です。
ヤルタ　Oreanda Hotel 　ウクライナ 35/2 Lenina str., 98635 Yalta Crimea, UkraineTel/fax: +38 0654 274 274 ヤルタの海岸沿いのベストロケーション。４☆で少々古いがヤルタに泊まるならこのホテルをお薦めしたい。夕刻海岸通りを散策するにもショッピングや海にも近い。インターネットもWI-Hiで無料
オデッサ Bristol Hotel　ウクライナ 15 Pushkinskaya Ulitsa65026 Odessa, 港には徒歩10分と近い、部屋の家具屋調度品も重厚で格式のあるホテル、ポチョムキンの階段も歩いて数分の絶好のロケーション　５☆
キシナウ　Leogrand Hotel & Convention Center モルドバ 77 Mitropolit Varlaam str.MD-2012, Chisinau, Republic of Moldova Tel: (+373) 22201201Fax: (+373) 22201222 キシナウ市内の中心部、観光やショッピング、レストラン等が近くにあり大変に便利、ホテルは４☆ですが使い勝手は良い。部屋の設備も申し分なし、

こだわりの旅の各国ツアー手配は全てダイレクトオペレーション（現地直接手配）を基本としています。旅行会社なら当たり前のようですが、多く海外旅行手配は在京のランド・オペレーター（リプリゼンタティブRepresentative）と言われる手配業者が手配代行している事が多々あります。ダイレクトオペレーションの最大の特徴は、お客様のご要望を直接現地の弊社パートナーに伝え手配の行き違いを極力なくすとともに、日々刻々移り変わる最新の現地の情報を直接お客様にご案内をし、出来る限り,旅の安心安全を確保する事にあります。今は誰でもインターネットでも様々な情報を得られますが矢張りでネット情報にもタイムラグが有り専門的な旅の最新情報を探し出すのは容易ではありません。こだわりの旅は旅行会社と、リプレセンタティブ業務を併せ持ったお客様の為のランド・オペレーター（現地手配会社）でもあります。故に航空券を伴わない現地地上手配のみも、もちろんWelcomeです。但し、他社でツアーを予約されて、劇場のチケットのみ等や一部分だけの地上手配を弊社にてお申込みは万一の場合における責任の不明確さの原因にもなりますのでお受けしていません。繁忙期における日本語ガイドのみの手配につきましてもガイドの人数に限りがあり、プライオリティを考慮しますのでお受けできかねる場合がございます。又、各国のＶＩＳＡ申請代行業務につきまして弊社にてご旅行のお申し込みを戴きましたお客様の付随業務として承ります。（ＶＩＳＡのみの手配は行政書士法違反となりお受けできません。）お１人参加でのご旅行はガイドや専用車を付けますとどうしても割高に成らざるを得ません。何卒、悪しからずご了承ください。

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